猫を飼う 〜用品編〜

正月明けても昼も夜も寝まくっているため(あれっ、「毎日忙しい」とかエラそうに
書いた気が…w)、非常に鮮明な夢を見ます。
初夢にいたっては、某協会の企画(実際の案件ね)でブレストするっつう、まったく
夢がない夢でした。夢での発言内容も覚えてるので、今度の打合せで使います。

初夢の次に昼寝して見た夢は「猫初心者の編集者に、猫の飼い方ノウハウを取材される」。
これまた現実的な夢ですが、もしかしたら神のお告げかもしれんのでw、まとめときます。
言っときますが、独断と偏見だからね。責任は一切とれません、悪しからず。

今回は、猫飼うにあたって必要最低限の「用品」についてね。

1、トイレ
これは独断ですが、屋根付き(ドーム型っての?)はおすすめしません。
砂は飛び散らないけど、屋根付きだとしない猫もけっこう多いです。
猫の習性から言うと、排泄は敵の姿が見通せるような場所でするもので、
狭い屋根付きの場所ではしないのだから、という説を言う方もいます。
でも、屋根付きの方が落ち着いてしてるよ、という方もいますし、まあ、お好みで。
わしのオススメは、フツーでシンプルな、猫の身体より大きめのものでがんす。
小さいのしかなかったり、多頭飼いの場合は、浅めの収納クリアケースを使うのも手。
でもかなりダサいからw、インテリアにこだわりのある人は色々探すよろし。
屋根無しのシステムトイレは、どんなに消臭されてても、下のマットは週1くらいしか
替えないって、感覚的に不潔すぎて、わしには耐えらんないから使う気無し。
猫には臭わないのかね?
ま、すべて独断と偏見なのでご了承を。
あっ、トイレの数は、「猫の数プラス1」が基本です。

2、トイレの砂
木製ペレット+白い紙製+ペットシーツ。
これが数十年間の猫暮らしで編み出した、現時点での我が家のスタイルです。
ちなみにわし、化学添加物と放射能と農薬を恐れる汚染厨です。
自分はカップ麺ガツガツ食べるけどw、猫らには厳格に安全と健康を強いとります。
安全という点では、木製ペレット(もちろん化学物質も放射能もなさげなやつね)が
一番なんですが、システムトイレは使わないので、掃除が大変。っつか無理。
それと、木製ペレットは色が濃いのが多いので、尿の色がよくわからない。
血尿でも不明レベル。
猫は泌尿器系トラブルめっさ多いからね、尿色を毎日チェックせんとあかんのです。
ってことで、少々の添加物はあっても、白くて紙製の固まる猫砂と半々にしたのです。
で、我が家ではその上に、ペットシーツを敷いとるんよ。
これは単純に、掃除がラクだから。砂の飛び散り度も少ないよ。
猫らは、ペットシーツの上にするヤツと、どかしてから下にするヤツと色々だけど、
まあ気に入ってる様子。
ペットシーツをトイレ以外に置いといても、その上にしとるしw。
動物病院では、病室ではペットシーツのみのところも多いしね。
慣れとくのも良いかなっと。

3、トイレスコップ
普通はトイレ買ったらセットで付いてくるけどね。
色々あるから、別売りで使いやすいのを買うのも良しやね。
ドイツのペットショップ行ったら、猫砂はもちろん、スコップもスゲーたくさん
の種類があって、興奮しました。

4、餌入れ
これは何でも良いと思うけど、ちょっと浅くて大きめのものが好まれる様子。
皿にヒゲがあたると嫌がるのかもね。でも我が家の猫らはがっついてるのでw、
どんな皿でもあまり気にしてませんが。
素材は陶器かステンレスをね。
プラスチックだと細かい傷から雑菌が入りやすいし、軽いから、皿が逃げちゃって
食べにくそうだし。

5、水入れ
かなり大きめのものが良いかも。最低でもヒゲがあたらない大きさ。
小さいのしかない場合は、表面張力な感じでなみなみと注いどくのもアリ。
こぼれるけどねw。
数は「猫の数プラス1以上」。あちこちに置いとくのをオススメします。
なんでかっていうと、しつこいけど猫は泌尿器系トラブルがおきやすい生き物の上、
非常に清潔好きなので、「いつでもどこでも清潔な水が飲める」ってのがポイント。
あ、餌入れと繋がってるのはダメね。ピーナツ型にセット化されとるやつ。
餌入れと水入れは、離れ気味に置いたほうが好まれます。
一説によると、餌である動物を頭から内臓までバリバリ食べる猫という種族は、
「餌=清潔じゃない」
という本能があるので、餌場と水飲み場とは離したいんだとか。
ってことで、置き場所は、餌入れとは別の場所に置いとくこと。
餌入れの隣にも置いてもいいけど、そうじゃない場所にも水入れを置くこと。
もちろんトイレとは離れた場所に置くこと、そしてアチコチに、です。
水が循環する、ファウンテンタイプ?もオススメでっせー。電気代はかかるけど。
流れる水が好きな猫は多いです。

6、寝床
上下運動&隠れ家。
これが出来る場所をいくつか作っとけば、高いベッド買ったりキャットタワー用意
しなくても大丈夫だったりします。
タンスの上にクッションとか、窓辺の植木鉢をどけて猫サンルームにしてやるとか、
ダンボール箱をあちこちに置いとくとか、収納ケースを階段状に積んどくとか。
でもねー、やっぱりインテリア的にかなりダサくなるのでw、
かわいいorかっこいい猫ベッドやキャットタワーを用意することをオススメします。
…がっ。
高いおカネ出して買ったシャレオツなタワーにもフカフカのベッドにも、まったく
目をくれないヤツも残念ながらいますw。
そういうヤツでも絶対に(断言しますよここは)、必ず入るのは、ダンボール。
我が家も各種サイズのダンボール箱が散らばってます。
ダンボール素材のスタイリッシュなベッドとかもあるので、
チェックしてみてはどうかしらん。

7、キャリーバッグ
病院行ったり、災害時に一緒に避難したり、必ず必要です。
できれば、押入れにしまいこまないで、床に置きっぱなしにして、普段から
猫の安全な「隠れ家」として使わせて、キャリーバッグに慣れさせときましょう。
そうするとラクでっせー。
とエラそうに言いつつ、我が家は出来てないけどねw。やんなきゃ!
ハードタイプとソフトタイプ、形も色々あるのでお好みですが、二重フタが
出来たりと絶対に脱走できないやつ、掃除とか手入れがしやすいやつ、をね。

8、爪とぎ
アフィリエイトでもステマでもなく(やりたいけどw)、これはズバリ、
「ガリガリウォール」っていうヤツが現時点でのベストです。検索してみそ。
これじゃなくても良いのかもだけど、壁に立てかけられるヤツ、を選びましょう。
床置きは大抵の猫に不評ですし、自立型はなんだかんだ言って不安定なのか、
すぐ猫は壁に研ぎに行きやがります。
1個だけじゃなく、爪研ぎそうな壁にアチコチに置いときましょう。

9、おもちゃ
銀紙をボールにしてみたり、ハタキを猫じゃらしにしたり、そこらにあるもので
遊ばせられますが、猫は退屈すると、人間の手足とプロレスしたり(痛いよ)、
ティッシュやトイレットペーパーで遊んだり(もったいないよ)、色々と
イタズラします。
なので、猫じゃらしとか小さいボールとか、買っといたほうが良いと思います。
オススメは、昔からあるオーソドックスな「猫じゃらし」と、
「カシャカシャブンブン」っていうオモチャ、それと、転がしても音がうるさく
ないボール型のもの。

絶対必要なのは、こんなもんすかね。
長々とすみません。

あとは、こんなのもあったほうが良いかもです↓

・ケージ
もう慣れてる猫は不要ですが、まだ人慣れがイマイチの猫や、先住猫がいる場合には、
用意しましょう。んで、慣れるまではしばらく、ケージの中で暮らしてもらいます。
かわいそうな気もしますがね。でも大切。

・コームまたはブラシ
長毛種はもちろん、毎日のブラッシング必須ですが、短毛種でもなるべくマメに
コーミングしてあげましょう。
毛玉がお腹にたまらないようにするためです。
コーミングってカッコよく言ってるけど、クシでとかすことやね。
なんかプロっぽいかなってw。
換毛期以外でも、けっこうゴッソリとれますよー。
そしてコーミングはやはり気持ちが良いのか、
猫らの人気者になれます。我が家では1頭をコーミングしだすと、行列が出来ますw。

・IDタグ付き首輪
マイクロチップを入れとけばタグは不要、かもしれません。
脱走防止をしてある家なら不要、かもしれません。
ですが、万が一の場合については、想定しまくって、対処しまくっといたほうが
安心するってもんです。と言いつつ、我が家はマイクロチップだけですけど。
首輪は、強く引っ張ると外れるタイプをね。

以上、「猫を飼う 〜用品編〜」ですた。
フードの選び方、部屋に置いといちゃいかんもの、病院のこと、
マイクロチップのこと、などなど、また今度ね。
必要最低限の用品だけでこの長さだよ、分けないと疲れるっつうねんw。

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